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 巻き寿司早食い大会開催と結果 2008.2.3

 2月3日節分の日に徳島市立木工会館1階で午前11時より縁起のいい方角(今年は南南東)に向いて特大巻き寿司の早食い競争(10分間に食べた長さを競うもの)を開催しました。
 巻き寿司は、直径約5p、長さ1.1mで通常の6本分に相当します。ちなみにお米は3.5合使用し、具は椎茸・干瓢・ほうれん草・人参・高野豆腐・卵の6種類です。

 抽選で選ばれた男女5人(小学生1人含む←大人に混じってチャレンジャーですね)は「スタート」の合図とともにかぶりつき、そして水で流し込み、そしてまたかぶりついて飲み込んでという感じで味わっていましたが、7分を経過したあたりから苦痛な表情に変り戦いの10分が終了しました。参加者の皆様、お疲れ様でした。優勝者は約50pを食べた小松島市の矢野泰弘さん(37)です。ちなみに最年少の若田翔太君(小4)は約31pを食べての大健闘でした。そして参加者全員に当分は見たくはないであろう巻き寿司1本(標準サイズ)のお土産をプレゼントしました。(食べ残りの巻き寿司もちゃんとお持ち帰りしていただきました)



  


 『第3回木の調べウッドコンサート 新春 箏の調べ』
                        を開催
2008.1.15

1月6日(日)午後1時30分より徳島市立木工会館1階「OurWOODあわうっど」にて『第3回木の調べウッドコンサート 新春 箏の調べ』を開催し、お正月気分を味わいました。

 尺八奏者1名と箏奏者2名により「春の海」「小鳥のうた」など4曲を演奏し、曲の間には、尺八と箏についての説明がありました。『尺八の名は、長さの多くが一尺八寸に由来するもので、尺八は真竹の根元を使い7個の竹の節を含むように作られるのが一般的です。』『箏は、桐で作ります。木工会館には箏の素材がたくさんありますね』などのお話があり、皆さん興味深く耳を傾けていました。木工会館では毎月第1日曜日午後1時30分〜2時30分に無料にてウッドコンサートを開催しています。


 次回は2月3日【弦楽四重奏と共に春を歌う】で出演:時牛島シンフォニアです。皆様のご参加をお待ちしております。




 
  


 新春企画 福をよぶ「正月のあそび展」
    〜伝えていきたい・・・古きよき遊び〜
2008.1.7

 お正月の遊びといえば凧上げや羽根つきなどの昔ながらの遊びを思い浮かべますが、最近の子供たちは実際に遊んだことのある子は少ないかもしれません。家族団欒、世代を超えて楽しめますし、しかも知育を促すものばかりです。だから、継承されないのはとってももったいないことです。

 まず、羽子板ですが、【中国で羽根に硬貨をつけたものを蹴る遊びがあり、これが室町時代に伝来しました。当時の宮中の様子を記録した『看聞御日記』では、羽根つきに負けたらお酒を振舞っていたと記録が残っているそうです。さらに、羽根に使われるムクロジの実を「無患子」と書き、子供が患わないという魔除けに通じるものとして、女の子の初正月に羽子板を贈る習慣が生まれます。また『世諺問答』では羽根が飛ぶ様子がトンボに似ていることから子供の病気の原因となる蚊に刺されないよう蚊の天敵であるトンボに見立てて正月に羽根つきをするようになったと書かれているそうです。】

 もうひとつの定番、凧上げ【古来中国では、凧上げは占いや戦いの道具のひとつだったそうです。日本には平安時代に貴族の遊戯として入りましたが、戦国時代には敵陣までの距離を測ったり、遠方へ放火する兵器としても活用されていたそうです。やがて江戸時代になると男の子の誕生祝として凧上げをするようになり、庶民の遊びとして広まっていったそうです。】

 双六は【古代エジプトで遊ばれたセネトという遊びが元とされているそうですが、後の盤双六の原型と呼べるものはローマ帝国で遊ばれた12×2マスの遊戯盤とされているそうです。これが、シルクロードを経由して中国に入り、東大寺正倉院には生前の聖武天皇が遊んだとされる盤双六が納められています。ただし後世に遊ばれた盤双六は中世以降に中国の番双六を取り入れて改良したものだといわれているそうです。】

 前置きがかなり長くなりましたが、このようなことから「正月のあそび」をテーマに諸玩具を展示し、古きよき昔の正月遊びの世界を再現したいと思います。そして忘れられていく昔の正月遊びを木工会館の展示品によって素晴らしい芸術文化を語り伝えられたらと思ってます。

1.と き  〜1月25日(金)

2.ところ  徳島市立木工会館 1階
       インテリアショップ「OurWoodあわうっど」

3.展示品  ○ 鞠(まり)・編沓(あみくつ)   ○ ベーゴマ

       ○ 盤双六              風俗絵本浮世絵

       ○ 絵双六              羽子板

       ○ 独楽(こま)           カード遊び

       ○ おはじき             小倉百人一首

       ○ 手まり              ビー玉

       ○ 阿波木偶(でこ)三番叟(さんばそう)とえびす

       ○ 三番叟とえびすが入れられていた木箱

       ○ 凧(城東中学校嵐同窓会(昭和31年度卒業)
                   有志による制作(現代)




 

  


 お食い初めセットの名前が決まりました
    その名は「木具MOGU BOX」に決定
2007.12.12

 財団法人徳島市地場産業振興協会では、地場産業応援団他たくさんの方の協力のもとで開発した「お食い初めセット」の愛称を募集しておりましたが、12月3日の締切日までに64名103点の応募をいただきました。たくさんのご応募ありがとうございました。
 地場産業関係で審査した結果
 ・最優秀作品に小松島市の木村文子さんが選ばれました。
 その他、優秀作品としては
 ・「遊ゆう」吉野川市 森出智亜希さん
 ・「阿波小町」板野郡 城野幸子さん
 ・「遊愛ちゃん」徳島市 後藤真由ちゃん(小学2年生)の3名です。
 最優秀作品と優秀作品の考案者には、それぞれ2万円と1万円のクリスマス用木製玩具・グッズを贈呈いたしました。

 尚、この「木具MOGU BOX」はクリスマスプレゼントに間に合うよう、10,500円で販売いたします。在庫に限りがあるため申込者多数の場合はお申込み日から10〜15日程度お待ちいただくことになります。




 

  


 木工会館にクリスマスツリー登場 2007.11.6


 徳島市立木工会館に11月6日(火)クリスマスツリーが登場した。
このツリーは県産スギの間伐材で作った高さ2.7メートルのものです。今年は地場産業応援団でプロダクトデザイナーの村田美香さんが家族とのクリスマスの思い出をより一層楽しく演出するため、プラスチック製の常緑樹に似せられた緑色のものが一般的ですがホワイトクリスマスを連想させる白木で作った卓上のものから高さ1.1メートルのものまで色々な室内用ツリーをデザインし、地元の木工業者が製作いたしました。

話は逸れますが、サンタクロースの相棒トナカイは全部9頭です。それぞれちゃんと名前がありそりを引く順番も決まっているそうです。ルドルフという名前のリーダーは足も一番速く先頭を走ります。

 話を戻しまして昨年初めて木工会館に展示した県産スギの間伐材で作ったクリスマスツリーは、自然の木目をいかした集成材二枚を十字に組み合わせたキュートなボディをしており、かつ素朴で温かみがありちっちゃなお子さんからじいちゃん・ばあちゃんまでツリーに触りながら「かわいい〜」「こんなのが家にあったらいいのに〜」と大変好評でした。より木に親しんでもらうということで素材的に時期を選ばない県産スギを活用し、常に手元に置いて日々の生活に親しんで頂きたいという想いから、小物入れ・マガジンラック・時計等の機能を組み込んだ多目的なツリーで使い方はあなた次第です。あなたならどんな使い方をしますか?

まだ木工会館を一度も訪れたことのない方も皆さんをお誘いの上ぜひ起こし下さい。そしてこのシーズン、あなたのクリスマスを木目色に染めてみませんか?

 
  


 遊山箱ランチに続いて遊山箱定食はいかが? 2007.9.26


 徳島市立木工会館の飲食コーナー「木具MOGU」が遊山箱ランチが大好評につき、今度は気軽に遊山箱に親しんでもらおうと1日限定5食の遊山箱定食(財団法人徳島市地場産業振興協会所有の遊山箱に健康ランチをつめたもの)を11月30日までの間(土・日・祭日を除く毎日)新たに発売する事にいたしました。(要予約)行楽時期この機会に遊山箱定食を味わってみてはいかがですか?

遊山箱定食の価格 500円

予      約
  前日の午後5時までに御予約下さい。


申し込み先
 財団法人徳島市地場産業振興協会
  рO88−626−2453

 1日限定5食の予約が入り次第終了
させていただきます。



  


 大好評「遊山箱ランチ」 2007.9.21


 
9月6日(木)より販売中の遊山箱ランチ、大変好評いただきましてありがとうございます。「遊山箱ランチ」及び「遊山箱」まだまだ予約受付中です。
毎週火曜日までに予約を受け付け、同木曜日に20食限定で販売しております。
  
  遊山箱ランチ→2,800円(メニューは毎週変わります)
  遊山箱のみ →2,300円

興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
 財団法人徳島市地場産業振興協会
 (088)626−2453








遊山箱ランチを楽しむ
お客様

















遊山箱ランチ











 


 第1回『孫育てサロン』開催 2007.7.11


 徳島市地場産業振興協会主催で木工会館「喫茶木具MOGU」にて第1回『孫育てサロン』を7月10日に開催致しました。初回は「昔の遊びを孫に伝える」でした。お手玉やけん玉が上手な参加者が技を披露するなど、和気あいあいとした講習会となりました。
 子供の頃よく遊んだお手玉・メンコ・けん玉、今では全くと言っていい程見かけなくなりました。野山を探検し、基地を造り、虫や木々は大切な友達でした。昔の遊びを思い出しましたか?昔の遊びは
  ・想像力がつき、他人とのコミュニケーションで社会性が身につきます。
 
 ・構成力・造形力を養い、集中力がつきます。
  ・運動神経を伸ばし、体の発育を促します。
 どうですか?参加してみませんか?
 次回は8月7日(火)午後2時〜3時30分「木の玩具をお土産に!」というテーマで木工業者の指導で木のおもちゃを作ります。
 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 


園児たちの想い

2007.6.26

 木工会館にて徳島の地場産業である
『木工』に触れてもらうために、6月26日市立福島幼稚園の園児たちを招き、七夕に一足早く「突板」に書いたお願いごとを玄関脇に設置した笹2本にみんなでワイワイと賑やかに飾り付けしました。この突板はシナの木で間に和紙を挟みこんだ短冊と、スギの木を星型に模った二種類です。
 市民ボランティア・地場産業応援団の木工業者二社が加工した短冊に元気いっぱいの大きな文字で

「ともだちがいっぱいできますように」
「アイドルになれますように」
「お嫁さんになれますように」

中には

「ボウケンジャーになりたい」
などなどかわいいお願い事がたくさん。

天の川は見てくれているかな?願いが叶うといいですね。そしてその笹には、藍染やしじら織で作った織姫・彦星の人形や星なども飾り付けられています。

最後に
7月7日の夜、夜空に架かる天の川
姫と彦星にあなたは何をお願いしますか?
願いを書いたら星を見上げてみませんか?
そして、短冊に願いを込めて『二人が逢えますように・・・』と

アマチュア愛好家船の模型作品展を開催

2007.5.31

 県内作家の作品発表の場を提供し、出展希望者を募集したところ12人の申
し込みがあり、第一弾として廃材を利用して作った船の模型を展示しました。


 福島匠さん65歳(作家名)の作品で、全長180センチ全幅30センチの
貨客船や観光船、機帆船など5隻を5月15日から31日まで徳島市立木工
会館で展示しました。


 ブロックとブルーシートで作った仮設プールに船の模型を浮かばせてラジ
コン操作で走らせると、見物に来た福島幼稚園の89人に喜ばれ、小さい子
供のときから木工のものづくりの楽しさや家具の理解を得られました。

初日の福島幼稚園以外にも期間中多くの市民が訪れて、ものづくりのすばら
しさに関心を持っていただけました。


 今後も継続して順次申し込みのあった県内作家の作品展を開催し、多くの
県民市民の方に徳島市立木工会館を知ってもらい、地場産品に触れていただ
きたいと思います


         展示された模型船の一部


時の記念日にちなんだ「古時計展」の開催
       蜂須賀家ゆかり江戸中期の香時計公開

2007.6.10

 財団法人徳島市地場産業振興協会は、6月10日のときの記念日にちなんで
「古時計展」を平成
1965日〜15日開催しました。

 江戸中期に使われていた蜂須賀家ゆかりの「香時計」をはじめ、「尺時計」など
6点と現代の時計として徳島家具メーカー竃k谷が開発し、リズム時計から採
用された皮張り仕上げの時計10点、合計16点を展示しました。


 香時計は、木箱に敷き詰めた灰の中に幾何学模様に埋めた香の燃え進み度合
いで時刻を知るようになっています。鎌倉時代からお寺で香炉兼時計として使
われ、現在も奈良・東大寺のお水取りの進行に用いられています。

正面に蜂須賀家の家紋「丸に卍」が入っています。

 来館者は、始めてみる時計に非常に関心を持たれた方や、愛好家の方も訪れ、人気を博
しました。また、竃k谷の皮張り仕上げの時計についても、徳島木工家具メーカーのもの
づくりのすばらしさに感動を覚えていただきました。


  




  時の記念日に合わせ
  開催された
   「古時計展」  
 





  蜂須賀家ゆかりの
  江戸中期の「香時計」

インテリアショップOurWoodあわうっど
            開設一周年記念イベント

 貴重な阿波水軍資料紹介

   (徳島藩の洋式帆船屏風 江戸出陣時の陣営絵図)
2007.6.10

平成19年6月10日()から24日()までの15日間、徳島市立木工会館
でインテリアショップOurWoodあわうっどの開設一周年記念イベント
「阿波の水軍展」を開催しております。


 阿波水軍展には、春日神社宮司岡山秀則さんからの提供により、徳島藩の
洋式帆船が描かれた屏風など10点の資料を出展しております。

屏風は、六曲一隻で縦1.6m横3.6m「卍まんじ」の旗を掲げた徳島藩
の二隻のほか、薩摩
(島津)熊本(細川)佐賀(鍋島)藩の各一隻が肉筆で彩色さ
れ、画かれています。

 いずれも一本マストの和船とは違い、数本のマストがあり、米国のペリー
艦隊の来航をきっかけに各藩が建造に取り組んだ西洋式の帆船です。

 また、ペリー艦隊に対抗するため、幕府の命令で江戸・大森に出陣した徳
島藩の陣営が詳細に描かれた絵図も紹介しております。大砲の種類や家臣の
名前が書かれていて、藩内の軍事事情に精通した人物が画いたとみられます。

 このほか、御座船の安全航行を祈願して奉納された祝詞や蛭子丸の船額な
ども展示しております。

イベントには阿波の水軍展のほかに、6月10日()のみ、小学生を対象に
船太鼓の演奏や船の模型作りを開催し、親子連れら約100人が訪れ、楽し
んでいただき、徳島の木工業のルーツは阿波水軍の船大工であることを知っ
ていただき、木工産地徳島への理解を深めていただけたと思います。

 


  


  展示品の状況
  




  徳島藩の様式帆船
  が描かれた屏風

2006年度のニュースはこちら
シャングリラ園(神山)にアンテナショップを開設
「自然に囲まれたリラックスした雰囲気の中で卓越した職人技術をゆっくり味わってもらいたい」
2006.7.29


「あなたの美しさを引き出すメイクと鏡展」開催のお知らせ
2006.7.28



藍染の若者向け製品募集と藍染愛好家の作品展示即売コーナー新設のお知らせ
2006.7.19




快適な”単身者向けワンルーム住宅対応家具”を募集中
2006.7.15